世界にはこんな商用車がある

日本で言う所の商用車はトヨタハイエース・トラック・軽トラです。
他にもプロボックスなどがあります。
商用車には耐久性と頑丈さ、燃費の良さや使い勝手が求められるのです。

これを世界で見てみると商用車でもデザイン性で優れているものがあります。
同じ働く車でもカッコいいと思ってしまうものがあるのです。

世界で使われている働く車や商用車にはさまざまなものがあります。
そこでどのようなものがあるのかご紹介していきます。

商用車とは

商用車というのは、数ある車の中でも業務を目的とした特殊用途に使われるものです。
特殊用途とは救急車やタクシーの事を言います。
旅客運送に使われているものが、バスやタクシー・ハイヤー・マイクロバスなどです。

貨物運送に使われているものがピックアップトラック・ライトバン・トラック・バンです。
簡単に言えば『働く車』ということになります。
貨物自動車・特装車・事業用自動車・特種用途自動車などに分類されます。

事業用自動車は業務用の車を言います。
ナンバープレートが緑色をしている事から『緑ナンバー』とも呼ばれています。

貨物自動車は文字通り貨物を運ぶための車を言います。
日本ではトラックと呼ばれているお馴染みの車です。

ウニモグ/メルセデスベンツ

メルセデスベンツと聞くと高級車のイメージが強いです。
ですが、小型ピックアップ・バン・大型トラックも生産しています。
その内のひとつであるウニモグは多目的作業車にあたります。

巨大タイヤと車高の高さには目を見張るものがあります。
排気量5.1リッター直4ディーゼルエンジンの4輪駆動車です。
全幅2.3m強・全長6mと大きいです。

最大斜度で45度という斜面を登っていく力があります。
日本だと走行する場所が限定されます。
悪路走破向きなので日常走行は考えられていないです。

日本では積もった雪を掻きわける除雪用車両として活躍します。
その他にも警察車両・消防車などに使われています。
悪天候や災害時に役立っているのです。

ウニモグは大きい

カングー/ルノー

ルノーのカングーと言えば、ワゴン車で後部にスライドドアがあるミニバンです。
欧州やフランスではバンとして使われていて、日本で言うワンボックスのような商用車です。
ボディタイプとしてはミドル・ショート・ロングとなります。

日本でのカングーはミドルが取り扱われています。
ロング及びミドルは5ドアで後部スライドドアです。
ショートは3ドアとなります。

日本にはありませんが、電気自動車としてカングーZEというのがあります。
Z.E.というのはZeroEmissionの略語です。

最大トルク226Nm・最大出力60ps・航続距離270㎞となっています。
ZeroEmissionとは環境汚染物質を排出しないという意味です。

スーパーデューイF450/フォード

アメリカではピックアップトラックは保険や税金で優遇されています。
そのため、売り上げは上位となっているのです。
乗用車と同じように利用する人も数多くいます。

内装が豪華なものやデザインが洗練されたものなどもあるのです。
フォードのFシリーズが最も売れています。
中でも一番人気なのがスーパーデューイF450です。

ダブルタイヤのリアになっており、牽引・積載で役立ちます。
全長6.7m全幅2.4mはまさにアメリカンサイズです。
エンジンは2種類あり、6.7リッターV8ディーゼルと6.2リッターV8ガソリンです。

最上級クラスとなるF-450リミテッドの値段は日本円換算で約970万です。
トラックで高い金額となります。

海外には高額なトラックもある

まとめ

商用車にもさまざまな種類・用途があります。
日本で馴染み深いのが軽トラ・中型・大型トラックです。
日野自動車・いすゞ自動車・トヨタなども聞き馴染みがあるかと思います。

緑ナンバーのトラックなども見たことがあるはずです。
他にもバスやタクシー・パトカー・消防車などがあります。

『働く車』として子供たちにも親しみやすく覚えやすくなっています。
世界から見てみると、商用車とは思えないほどのスケールのものもあります。

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