風邪を引きやすい人が気を付けること

高熱が出たり風邪を引きやすい人はいます。
ウィルス性胃腸炎やインフルエンザに罹る人もいます。

或いは口内炎やヘルペスができやすい人もいます。
この場合ウイルスや原因菌が元になります。
免疫力が低く弱いために罹ってしまうのです。

反対にめったに風邪を引かない人もいます。
これらを全部予防しようとするのは困難です。

こうならないためには免疫力を鍛える必要があります。
免疫力が高まれば病原菌を寄せ付けない体になります。

風邪って?

風邪というのは、上気道ウイルス感染症を指します。
鼻・喉・気管支などの空気が通る部分を上気道と言います。
また、かぜ症候群と呼ばれることもあります。

かぜウイルスが上気道に感染すると炎症が起きます。
喉なら声枯れ・喉の痛み、鼻だと鼻水等の症状が出てきます。
かぜを引いた時には安静にしていれば自然回復します。

去痰剤・解熱鎮痛剤などが基本的な治療法です。
人によっては症状が長引くこともあります。
何日かすれば症状は軽くなります。

しかし、喘息持ちの方や肺気腫の方が罹ると酷くなる場合があります。
かぜを引かないようにするためにはうがい・手洗いをすることです。
日頃からウイルスを持ち込まないようにすることが大切なのです。

免疫力を高めるためのキーワード

胃腸炎・高熱を伴った風邪は、誰にでも起こってしまう症状です。
しかし『風邪』という名前はなく上気道感染症が医学的名称です。
カビ・見えないウイルス・細菌等を原因とした感染症があります。

先述したように喉・口・鼻に強い症状が出るのです。
はしか・インフルエンザも感染症のひとつです。
下痢・嘔吐を伴うウイルス性胃腸炎も感染症です。

ウイルス性胃腸炎は別名「お腹の風邪」とも呼ばれています。
風邪を引き起こす微生物は1割マイコプラズマ9割ウイルスです。
風邪になってしまう原因菌としてはおよそ200種類なのです。

カビ・ウイルス・寄生虫・細菌を寄せ付けない事が重要です。
そのために最も大切なのは免疫力ということになります。

免疫力を高めることが大事

睡眠

質の良い睡眠とは就寝時間ではないです。
起きる時間を一定にするということです。
7時間から8時間睡眠を推奨しますが、加齢と共に少なくなっていきます。

この数字はアバウトなものなのです。
生活に合った睡眠時間と、起床時間を揃える事が大切です。
これによって睡眠の質が高まり、免疫力活性化ホルモンを分泌させます。

日の光を浴びてしまうと早朝覚醒してしまいます。
起床時間が一定にならなくなるのです。
遮光カーテンで決めた時間に起きるようにする事が大切です。

また、就寝前にスマホを見てしまうと交感神経が優位となります。
睡眠を深くするためのメラトニン分泌を抑えてしまいます。
免疫力アップさせるためには、見ないほうがいいです。

整腸、体温

内蔵のひとつである腸はウイルス・病原菌が食べ物と共に入ってしまいます。
それを退治する為に免疫細胞が存在しているのです。
7割もの免疫細胞が腸に集まっています。

そしてよく知られているのが数百兆個もの腸内細菌です。
悪玉菌・善玉菌、日和見菌によって腸内環境が整えられています。
お腹を壊しやすい人や風邪を引きやすい人は体を冷やしてしまいがちです。

平熱を上げれば免疫力も上がってくれます。
体温が上がることで血流が良くなり白血球の働きが活発化されます。
さらに自己治癒力も高くなってエネルギー代謝が上がります。

食事をする時は体を冷やさないように温かいものからにします。
冷たいものを食べる時は、口の中で温めてください。

温かいものから先に口にしよう

まとめ

風邪を引きやすい人とあまり引かないという人がいます。
その差は免疫力が高いか低いかということになります。
風邪は体を安静にしておくと数日もすれば回復します。

免疫力を鍛えて高めていけば、病原菌を寄せ付けない体になります。
大切なのは、睡眠・整腸・体温の3つを崩さないようにすることです。

質の良い睡眠とは、起床時間を揃え生活に合った眠りです。
体を冷やさないように注意し、温かいものから食べるようにしてください。

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