自宅でする簡単な口内炎の治療

軟膏・貼り薬を患部に塗る
口内炎の炎症・腫れ・白っぽいくぼみのような傷を少なくするための、ステロイド系の軟膏です。


私もたまに使っていますが、結構効くという人が多いです。人によっては即効性が期待できます。
治癒の時間も早まる最も一般的な対処方法です。
貼り薬はシールのような物で菌や痛みを防げるので、私は良く使っていますが、
このタイプは口内炎のできはじめで傷の小さいうちでないと傷を覆いきれない場合があるので注意してください。
ビタミンを摂取する
口内炎が発生する理由はビタミン不足が原因の場合があります。
ビタミンB2、B6、B12、ビタミンC が含まれたサプリメントやビタミン剤を服用すると効果的です。
ビタミン剤は悪化の進行を防ぎ、治癒を早めることが多いようです。但し、痛みに対しては効果はありません。
口内炎がよく出来るという方は、毎日の摂取で予防しておく事をお奨めします。
刺激物を避ける
熱い茶、味噌汁、スープなどの熱いものを口にしないようにします。タバコも避けたほうが無難です。
わさび、からし、カレーなどの香辛料や醤油、塩味の濃いものも痛みを強めますから薄味にしたほうがよいでしょう。
酒もほどほどにするに越したことはありません。
口の中を清潔に保つことが第一
大切なのは、口の中の清潔を保つことです。
口の中にいる雑菌やウイルスは、わかっているだけで約400種もあります。
これが患部に入ると、腫れや痛みが増すので、うがいや歯磨きを丁寧に行いましょう。
 
市場にはバクテリアを減少させる臨床試験済みのうがい薬は少なく、
リステリンやクロルヘキシジングルコン酸塩が含まれる薬用うがい薬などわずかです。
後者の成分は歯を変色させるので、主治医のアドバイスのもとでのみ使用してください。
 
歯磨きをする場合は、潰瘍や腫れている部分などに歯ブラシが当たると痛いので、小さくて軟らかい毛のものを使うと良いでしょう。
乳幼児でどうしても歯ブラシを嫌がるようなら、液体はみがき(刺激の少ないもの)や綿棒などで代用することもできます。
 
金属アレルギーが原因と思われる場合
どの金属に対してアレルギーがあるのかを調べ、虫歯や入れ歯の治療にその金属を使わないようにしないといけません。
金属アレルギーは、水銀、ニッケル、パラジウム、コバルト、銅の順に多くなっていますが、
これらはいずれも虫歯や入れ歯の治療によく使われています。
 
歯科もしくは皮膚科を受診して、皮膚に金属を貼り付けるパッチテストを受けると、
どの金属に対してアレルギーをもっているかがわかります。
また、水分をとって、口の中を常に湿った状態にしておくことも大切です。
適当な湿度と唾液の殺菌作用によって、炎症やウイルスの繁殖が防止できます。
 
既に口内炎(アフタ)ができている場合は、アイソトニックタイプのスポーツドリンクを飲用すると、しみたり痛んだりしないので良いでしょう。
ハーブのお茶でゆすぐ
自然療法を用いている医院では、セージやタイムが自然の消毒になると信じられています。
効果としては証明されていませんが、安全で、費用があまりかからないので、試してみるのも良いかもしれません。
熱いお湯の中にスプーン2~3杯のハーブを浸し、室温ぐらいまで冷まし、約1分間口の中をゆすぎます。

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