やっかいな口内炎、どうやって治す?

口内炎が一度出来てしまうと、しばらくの間痛みに耐えなければならなくなります。
人によっては、日頃の生活習慣で口内炎が度々出来てしまうこともあります。
また、ちょっとした事で唇を噛んでしまい口内炎につながることもあるのです。
口内炎が治りきるまでは時間が掛かるのでとてもやっかいですから、出来ないように気をつける必要があります。
今回は口内炎とはどういったものなのか、どうすれば治せるのかについてお伝えします。

口内炎とは

口内炎というのは舌の上に出来たり、軟口蓋・頬の内側・歯茎などに発症します。
形としては楕円形か円形ですが、小さくてもかなりの痛みが出てしまいます。
一ヶ所でも出来てしまうと、常温の水でも飲みづらくなってしまいます。
それどころか、日常生活で交わす会話や食事を摂ることでさえ辛いものとなるのです。
時々口内炎が出来るならその時我慢すればいいですが、何度も繰り返すと苦痛でしかないです。
空気・飲食物・唾液が口内を通っている神経を刺激してしまうため痛みを伴ってしまうのです。
家族の中に口内炎ができやすかったり、日頃のストレスなどでも出来てしまうと言われています。
果物でも酸味が強いものだと口内炎となってしまいます。

口唇ヘルペスとの違い

口内炎と口唇ヘルペスとは同じように思われがちですが、大きく異なるところがあります。
口唇ヘルペスとは「単純ヘルペスウイルスI型」と呼ばれるウィルスが原因の感染症です。
唇の周辺及び唇に発症する水ぶくれのことを言うのです。
単純ヘルペスとも言うこのウィルスは強い感染力を持っています。
直に触れても感染しますし、コップやタオルからでも感染してしまいます。
幼少期に感染することで免疫ができ、抗体が出来たとしても再発・再感染となることがあります。
これに対し、口内炎は感染はしないので安心ですが、それでも治るまでは辛いです。
2日から3日ほど痛みに耐えれば治ってはくれますが、有効な治療法を知っていれば嬉しいものです。

食事にも注意する

口内炎が出来てしまったら飲む事も食べる事もしづらくなってしまいます。
口の中を刺激してしまう食べ物を摂らないようにする事が大切です。
また、口内炎が出来ていなくても避けたほうがいいものと摂るべきものとがあります。
ビタミンB6が含まれている食べ物としては、サンマ・鮭・ニンニク・鶏肉・胡麻・カツオなどがあります。
ビタミンB2が含まれているのがサバ・鶏レバー・鰯・牛レバー・納豆・豚レバー・イクラ・舞茸などです。
避けるべきものとしては濃い味のものや熱すぎるもの、糖質の多いもの・甘いものや辛すぎるものです。
口内炎が出来て出来てしまっている時は、糖分を控え薄味のものを選んだり冷ましてから飲むようにして下さい。

口内炎の治療法

テレビコマーシャルなどでよく見られるのが市販の口内炎治療薬です。
第一三共ヘルスケアの「トラフル」などをご存知の方もいるかと思います。
「トラフル」シリーズには塗るタイプ以外にもスプレーや飲むタイプ・貼るタイプがあります。
また、口内炎はビタミン不足も発症の一因となるためビタミン類を補うことも重要です。
日頃の生活では何かとストレスが溜まりやすいものです。
気分転換をしてストレスを解消させ、食事内容にも気をつける必要があります。
簡単な裏技としては、塩水うがいで口の中を常に綺麗にして痛みを減少させるというのがあります。
また、湿っているティーバッグを口内炎の出来ている患部に5分間あてるという方法もあります。

まとめ

口内炎が出来ている間はとにかく治るまで我慢するしかないです。
食生活を見直して、口内炎にならないよう心掛ける事も大切になります。
適度なストレス発散をしておくことも心や体にはとてもいいことです。
それでも何かしらの原因で口内炎が出来てしまう場合もあります。
出来てしまった場合は、口内を刺激しすぎない事が重要です。
辛い物や甘い物を食べ過ぎないように、熱いものは冷まして下さい。
口の中を綺麗に保つのも大切です。

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